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河野太郎議員の質問と、政府の答弁

2011年7月29日 衆議院 外務委員会 第15号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ですから、今我が国が最終処分をするのは、すべて高レベル放射性廃棄物ということになると思いますが、この高レベル放射性廃棄物の最終処分地を決めるのは西暦何年までに決めるのか。それまでに文献調査、概要調査というものを行った上で精密調査を行うことになっていると思いますが、一体、文献調査はいつまでに終えるのか、概要調査はいつまでに終えるのか、最後の調査をいつまでに終えて最終処分地を決定するのか、現在の政府の最新の方針をまず教えてください。

答弁

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 横尾英博

現在、法律に基づきまして、特定放射性廃棄物の最終処分に関する計画、最新時点のものは平成二十年三月十四日に閣議決定をされたものでございます。これに基づきますと、平成四十年前後、したがいまして、二〇二八年前後を目途に最終処分の建設地を選定するということになってございます。それを目指して、委員御指摘のとおり、文献調査、概要調査、精密調査を行うことにしてございますが、この処分計画では精密調査の選定を平成二十年代中ごろ、したがいまして、二〇一三年前後を目途に精密調査の地区を選定するということとされてございますので、それまでに文献調査と概要調査を終えて、その上で精密調査を選ぶというのが現在の計画のスケジュールでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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