Diet Tracker
泉房穂議員の質問と、政府の答弁
2026年5月25日 参議院 行政監視委員会 第3号。「再審法の改正(証拠開示・検察官抗告)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
でも、実際上は順番の入替えが後で発覚し、再審無罪、開始決定となったのが日野町事件です。この事件について、本当にひどいと思いますけれども、このとき検察は、その証拠について証拠開示の請求受けたときに、そんな証拠はありませんとうそをついています。そのときに探して出していればもっと早く救済された。なぜありませんとうそをついたんですか、法務省、お答えください。
答弁
法務省刑事局長 佐藤淳
お尋ねですけれども、今その日野町事件というのは再審開始決定が確定いたしまして、今後、再審公判が予定されているということでございまして、その中の個別事件における裁判所の判断あるいは検察官の活動に関わることについてはお答えを差し控えたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
泉房穂議員の「再審法の改正(証拠開示・検察官抗告)」のほかの質問
- 2026年7月17日 本会議
さらに、福井事件の前川彰司さんも、再審法はただ改まればいいのではない、今まさに苦しんでいる人が救われてなんぼですと言っ… - 2026年7月16日 法務委員会
証拠開示で幅広い開示がなされるか否か、まさに生命線。 - 2026年7月16日 法務委員会
まず、大前提、委員御指摘のとおり、このいわゆる再審法、七十八年ぶりの改正と言われますが、これまでこの再審の場面において… - 2026年7月16日 法務委員会
鹿児島県警では、今回のこの再審法の議論が始まった頃に、そういった証拠は廃棄するような方向での指示も出しています。 - 2026年7月16日 法務委員会
もう再審法の審議も、この間、衆議院、参議院となされてきましたが、先ほど恐らく理事会で、今日が終結、採決なんですかね、と… - 2026年7月9日 法務委員会
証拠開示のまさに証拠の範囲の問題の修正、証拠の一覧表の問題、目的外使用の一律禁止を個別に変えること、そして検察官抗告の… - 2026年7月9日 法務委員会
この証拠開示のまさに問題が最大のテーマだと私は思っております。 - 2026年7月9日 法務委員会
そういうふうなそもそも捏造をすべきではありませんが、もしそんなことがあったとしても、しっかりと証拠を、より早く、幅広い…