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稲富修二議員の質問と、政府の答弁
2018年2月20日 衆議院 予算委員会 第14号。「労働時間の短縮と自由な時間(週休3日・時短)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
済みません、そうなると、今、この働き方改革の中で、裁量労働制の枠を広げようとしているわけですよね。でも、それぞれがそれぞれによって場合が変わると言われれば、労働時間の短縮ということが働き方改革の大きな柱じゃないんでしょうか。にもかかわらず、それぞれ、それぞれによってわからないということであれば、そもそも、この働き方改革の柱であった労働時間の短縮という、その目的には資することがないんじゃないでしょうか。いかがでしょうか。
答弁
厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題) 加藤勝信
そして、長時間労働の是正。これは、フルタイムで働く方については、どうしてもフルタイムでいけば長時間労働になりがちだ、そうすると、本当はフルタイムで働きたいんだけれども、残業まで考えるととても自分の制約条件の中では選択できない、したがって、長時間労働を是正することによってフルタイムというものも選択肢の中に入れていく、それでもっと多様性が広がるということでありますし、また、高プロであり裁量労働制も、自律的に物事をしていきたい、そういう希望を持っている方に対する働き方を提供しようということでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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