Diet Tracker
高木啓議員の質問と、政府の答弁
2018年3月9日 衆議院 内閣委員会 第2号。「労働時間の短縮と自由な時間(週休3日・時短)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さて、働き方改革については、裁量労働制のデータの問題等ありまして、今何となくネガティブな感じで捉えられている部分があると思うんです。しかし、働き方改革は、やはり私たち日本国民全体の願いとして、長時間労働をどのように是正をしていくのかということ、そして、更に言うならば、私たちが一億総活躍を目指す中で、もっともっと生産性を上げて働き方を変えていこうよというのは国民的な目標であっていいと私は思うわけであります。そこで、この働き方改革を単純に進めていくと労働時間の短縮ということだけになってしまいますので、そうなると当然賃金も減ってしまうということになってしまうわけで、これは、働き方改革が全体の政策ストーリーの入り口であっては私はならないと実は思います。
答弁
長時間労働の是正、また非正規雇用労働者の待遇改善、あるいは一人一人の意思、能力、また置かれた個々の事情に応じて多様で柔軟な働き方が選択できる社会というものを実現してまいります。また、働き方改革、労働生産性を改善するための最良の手段として進めておりまして、単に労働時間を削る、また収入が下がるということではなくて、労働生産性向上の成果を働く人に分配する、成長と分配の好循環ということで、これからも構築をして進めていきたいと思っているところでございます。一億総活躍社会を実現することができると、多様性が生まれ、労働参加率の向上、あるいはイノベーションを通じた生産性の向上等が更に促されて経済成長が加速する、そして、その経済成長を生かしながら、子育て支援や介護離職ゼロに向けた取組などの社会保障の充実を行っていく予定でございます。そして、教育負担の軽減等、また人材への投資も拡大をし、こうした取組で安心で…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
高木啓議員の「労働時間の短縮と自由な時間(週休3日・時短)」のほかの質問
- 2018年3月9日 内閣委員会
つまり、労働時間の短縮を求めていくとするならば技術も向上していかなきゃいけない、それは物も人もということだと思うんです。