株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

柴田巧議員の質問と、政府の答弁

2022年3月16日 参議院 内閣委員会 第3号。「ランサムウェアと身代金・サイバー犯罪の捜査」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

それでは、済みません、国家公安委員長、お待たせをしまして申し訳ありません、サイバー犯罪、サイバー攻撃への対応強化についてお尋ねをしたいと思います。警察庁法案の改正はまだ、そのときにいろいろ精査をした上で改めて質問させていただきたいと思いますが、御案内のように、このサイバーの攻撃や犯罪に警察庁と対処する体制を一元化をして、新たにこのサイバー警察局を設置するということでありますが、来年度の予算の中にも、このサイバー空間の脅威への対処として、三十七億九千二百万でしょうか、計上もされております。今のところ、この四月から、サイバー警察局は約二百四十人、特別捜査隊は二百人の体制で組んでやりたいということですが、重要インフラに対するサイバー攻撃は国民のまさに命に直結する問題であり、この脅威が日増しに高まっている中で、この体制で本当に足りるのかというのを心配をしております。

答弁

国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣 二之湯智

今回の改正によりまして、警察庁にサイバー警察局、それを、そして関東管区警察局にサイバー特別捜査隊をそれぞれ新設をいたしてくる、いたすことになるわけでございます。これらの組織には、全国警察からサイバー事案の捜査や解析などの経験を有する非常に優秀な職員を集めまして、都道府県に対する指導や重大サイバー事案の捜査などに当たることにしております。まずは、こうした職員の能力を十分に発揮させることにより、サイバー事案に対し的確に対応していく必要があると、このように考えております。また、御指摘のとおり、今後、情報技術の進展に伴いましてサイバー空間をめぐる情勢が変化することが予想されることから、こうした変化に対応するため、新設される組織の運用状況を見極めながら、人材の育成や技術的な基盤の整備を含め、引き続き、必要に応じて体制の充実に努めるよう警察庁を指導してまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

柴田巧議員の「ランサムウェアと身代金・サイバー犯罪の捜査」のほかの質問

  • 2025年4月18日 本会議
    私は、会派を代表して、ただいま議題となりましたサイバー安全保障関連二法案について、石破総理に御質問をいたします。
  • 2024年4月9日 内閣委員会
    そして、この外国捜査機関との協力というのは一層求められてくると考えていますが、まさにこの四月一日に、警察庁はサイバー特…
  • 2024年4月9日 内閣委員会
    次に、サイバー犯罪対策の具体的なことをお聞きをしますが、近年、業務に必要なデータを暗号化して人質に取って、復旧のための…
  • 2023年11月9日 内閣委員会
    是非、大変サイバー犯罪が巧妙化する、また手口もいろんな悪質化する中で、警察としてこの基盤となる人材をしっかり育てていっ…
  • 2022年12月6日 内閣委員会
    この人材の育成、資機材の充実の上で、新たな捜査手法ということについてもいろいろこれから検討する必要性があるのではないか…
  • 2022年12月6日 内閣委員会
    次に、サイバー犯罪、攻撃などに対する警察の対応についてお聞きをしていきたいと思いますが、このサイバー攻撃などに対応して…

ランサムウェアの国会答弁をすべて見る