株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

高良沙哉議員の質問と、政府の答弁

2026年3月24日 参議院 環境委員会 第2号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

PFAS汚染に関しては、もう十年前から問題提起が住民間からされております。この間、住民からの直接声を上げる手続というのがなかなか法整備もされてこないような状況の中で公害調停が申し立てられたわけですけれども、今回、法の欠陥ということで申請が却下されています。現場の住民は非常に不安を感じています。PFASの水質基準も明確化される中で、やはりこれからどう補償していくのか、どう除去していくのかというところをもっと明確に防衛施設関連であってもやっていかなければいけないというふうに考えております。引き続き二個目の質問をしてもよろしいでしょうか。二項目めの質問をいたします。米軍基地内のPFAS汚染による水道水提供の要求と沖縄県の負担について、二つの質問をいたします。

答弁

防衛省地方協力局次長 末富理栄

その上で、PFOS等につきましては、日本国内においてこれまで様々な用途に使用されてきたと承知しており、現時点で在日米軍施設・区域周辺で検出されたPFOS等と在日米軍との因果関係について確たることを申し上げるのは困難でございます。令和元年度から五年度にかけ沖縄県が実施した北谷浄水場の粒状活性炭の更新につきましては、PFOS等による影響を理由とするものではなく、米軍への水の供給で掛かる負荷や米軍への安定的な水の供給を考慮し補助しましたが、当時から維持管理費は制度上補助対象とならない旨を沖縄県に伝え、沖縄県もその点を十分承知いただいていると認識しております。この点につきましては、本年一月の小泉大臣と玉城知事との面談時におきまして、その経緯に触れつつ、補助対象とすることは困難であることを改めてお伝えさせていただいたところでございます。防衛省といたしましても、飲み水につきましては、命と健康に関わる…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

高良沙哉議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問

  • 2026年5月14日 環境委員会
    そのほか、この委員会でも度々取り上げていますが、PFASの汚染の問題や軍事機による騒音、また悪臭の問題。
  • 2026年5月12日 環境委員会
    時間になりましたので、また引き続きPFAS問題扱っていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 2026年5月12日 環境委員会
    沖縄では、PFAS無料血液検査・母子健康調査研究プロジェクトという民間の調査研究が実施されて、三月二十二日に、沖縄在住…
  • 2026年5月12日 環境委員会
    続けて、PFASに関する質問をしたいと思います。
  • 2026年4月2日 環境委員会
    PFAS汚染に関しては、沖縄に関して言えば、もう十年、この問題で早く立入調査をということが求められています。
  • 2026年4月2日 環境委員会
    このような報道が出たことは、PFAS汚染の負担を負っている自治体、市民にとっては立入調査の可能性が生まれるかもしれない…
  • 2026年4月2日 環境委員会
    続きまして、米軍基地内のPFAS汚染状況の立入調査について質問をいたします。
  • 2026年3月24日 環境委員会
    引き続き、PFASの問題に関しては、全国的に重大な課題であるので追及してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

PFASの国会答弁をすべて見る