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高良沙哉議員の質問と、政府の答弁

2026年3月24日 参議院 環境委員会 第2号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

PFASに関する質問を本日もいたします。米軍基地由来の蓋然性が高い有機フッ素化合物、PFASが高濃度に含まれる水源を利用せざるを得ない沖縄の北谷浄水場では、PFASの汚染除去のため高濃度粒状活性炭を使用しています。十六億円以上になるとも言われる活性炭の取替え、更新費用について、国やアメリカ側の負担ではなく水道事業者負担、すなわち沖縄県民の水道料金に上乗せして徴収される可能性がある点については昨年十二月の当委員会でも質問をいたしましたが、その後、事態に変化はありません。石原大臣は所信において、人の命と環境を守る基盤的な取組として、PFAS対策に真摯に取り組む旨を述べておられます。そこで、安全で安心できる社会を確保するために、PFAS汚染とその対応について質問をいたします。一つ目の質問です。一項目め、公害調停について三つ質問をいたします。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 石原宏高

PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止めて、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいりたいと思います。具体的には、水道水のPFOS及びPFOAについて、水道水質基準の来月からの遵守義務化に向けて取り組んでいるところであります。引き続き、科学的知見の集積や最新の知見を踏まえた対応を環境省として行ってまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

高良沙哉議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問

  • 2026年5月14日 環境委員会
    そのほか、この委員会でも度々取り上げていますが、PFASの汚染の問題や軍事機による騒音、また悪臭の問題。
  • 2026年5月12日 環境委員会
    時間になりましたので、また引き続きPFAS問題扱っていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 2026年5月12日 環境委員会
    沖縄では、PFAS無料血液検査・母子健康調査研究プロジェクトという民間の調査研究が実施されて、三月二十二日に、沖縄在住…
  • 2026年5月12日 環境委員会
    続けて、PFASに関する質問をしたいと思います。
  • 2026年4月2日 環境委員会
    PFAS汚染に関しては、沖縄に関して言えば、もう十年、この問題で早く立入調査をということが求められています。
  • 2026年4月2日 環境委員会
    このような報道が出たことは、PFAS汚染の負担を負っている自治体、市民にとっては立入調査の可能性が生まれるかもしれない…
  • 2026年4月2日 環境委員会
    続きまして、米軍基地内のPFAS汚染状況の立入調査について質問をいたします。
  • 2026年3月24日 環境委員会
    引き続き、PFASの問題に関しては、全国的に重大な課題であるので追及してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

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