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高良沙哉議員の質問と、政府の答弁
2025年12月2日 参議院 環境委員会 第2号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
PFAS除去のための北谷浄水場の高機能粒状活性炭費用の負担について、環境大臣及び防衛副大臣に質問をいたします。沖縄におけるPFASは、基地周辺において他の場所よりも不自然に高濃度に検出されており、基地由来の汚染である蓋然性が高いと指摘をされています。参考までに、本日は、米軍普天間基地に関する資料を用意しております。基地内の調査ができておりませんので、基地周辺の調査になっております。沖縄県の専門家会議の調査です。高いところから海に向かって、基地を通過して低いところに流れていく、その周辺の地点の水の値を計測したものです。御覧ください。この一の二と比較をして見ていただいたらいいかなと思うんですが、米軍の消火訓練施設周辺において四千ナノグラムを超える値が検出をされています。基地を通過する前と通過した後とでは、PFASの値、濃度が大きく異なっています。
答弁
まず、令和元年度から令和五年度にかけて沖縄県が北谷浄水場の設備改良工事を実施した際に、沖縄県からの要請を受けまして、PFOS等による影響を理由とするものではありませんが、防衛省としては、アメリカ軍施設への水の供給により浄水場に掛かってきた負荷について措置をするとともに、アメリカ軍施設への水の供給を安定的に行うために、沖縄県の取組に対して、施設整備の助成として補助金を交付させていただいたものでございます。他方、今御質問がありました北谷浄水場の粒状活性炭の更新費用についてでありますが、まず、完成後の維持管理費というものは、本来その施設の管理者が負担すべきものでありまして、制度上、補助の対象とはなっておりません。現状、防衛省から補助することは困難であります。また、在日アメリカ軍との因果関係が明らかでない中で、制度上、防衛施設による影響が前提となる防衛省による補助を行うことは困難であるということ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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引き続き、PFASの問題に関しては、全国的に重大な課題であるので追及してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。