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高良沙哉議員の質問と、政府の答弁

2025年12月2日 参議院 環境委員会 第2号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

石原大臣は所信において、有機フッ素化合物、PFASの対策を推進し、特に飲み水を経由した健康リスクを低減する観点から、国民の安全、安心を確保していく決意を述べられました。本日は、命の水を守るための政府の姿勢、取組について、現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与することを目的とする環境基本法の精神に基づき質問をいたします。一つ目の質問をいたします。PFAS汚染に対する政府の姿勢、具体的な対策について、環境省に質問をいたします。沖縄では、米軍基地由来の蓋然性が高いと考えられる高濃度のPFASによる土壌、水質汚染のために、七市町村、約四十万人に上水道を供給する北谷浄水場から高い値のPFASが検出され、健康被害が懸念されております。

答弁

環境省水・大気環境局長 大森恵子

PFAS対策につきましては、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。具体的には、飲み水からの健康リスクを減らすため、摂取しないことを第一に、水道水のPFOS等につきまして、本年六月に水質検査、遵守の義務がある水道水質基準に引き上げたところでございます。来年四月の施行に向けた準備を着実に進めてまいります。また、健康影響につきまして、国民の皆様に正しく知っていただくことも重要でございます。引き続き、人の健康の影響やリスクなどに関する様々な調査研究を実施するとともに、分かりやすい情報発信に努めてまいります。さらに、汚染を広めないための対策技術に関する知見の収集を強化するなど、科学的知見を踏まえた対応を進めてまいります。以上でございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

高良沙哉議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問

  • 2026年5月14日 環境委員会
    そのほか、この委員会でも度々取り上げていますが、PFASの汚染の問題や軍事機による騒音、また悪臭の問題。
  • 2026年5月12日 環境委員会
    時間になりましたので、また引き続きPFAS問題扱っていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 2026年5月12日 環境委員会
    沖縄では、PFAS無料血液検査・母子健康調査研究プロジェクトという民間の調査研究が実施されて、三月二十二日に、沖縄在住…
  • 2026年5月12日 環境委員会
    続けて、PFASに関する質問をしたいと思います。
  • 2026年4月2日 環境委員会
    PFAS汚染に関しては、沖縄に関して言えば、もう十年、この問題で早く立入調査をということが求められています。
  • 2026年4月2日 環境委員会
    このような報道が出たことは、PFAS汚染の負担を負っている自治体、市民にとっては立入調査の可能性が生まれるかもしれない…
  • 2026年4月2日 環境委員会
    続きまして、米軍基地内のPFAS汚染状況の立入調査について質問をいたします。
  • 2026年3月24日 環境委員会
    引き続き、PFASの問題に関しては、全国的に重大な課題であるので追及してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

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