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川田龍平議員の質問と、政府の答弁

2025年4月9日 参議院 決算委員会 第2号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これ、子供の、母乳とPFASについての関係ということで、子宮内で暴露した乳児の血清PFOA濃度ということで、縦軸に血清レベル、横軸に年齢ということで、非常に、母乳で育てた場合とミルクで育てた場合、ミルクのみの場合とこれだけの差が出てくるということがグラフで明らかになっています。この除外文献、中田ら二〇〇九というのは国内の北海道の母乳汚染を調べた研究で、この研究結果をEFSAの二〇二〇の週間耐容摂取量、TWIに比較すると、日本の母乳汚染は、低汚染地域、低い汚染の地域でも、北海道でも十四から百二倍高いと示唆されています。示唆しています。リスク評価で当然参照されるべき文献であるのではないでしょうか。汚染地域の実態はもっと深刻ではないかと。記録が残っていないということであればこれ深刻な問題だと、どういうことかと思います。

答弁

内閣府食品安全委員会事務局長 中裕伸

これ、大本のページについては、その少し前の百四十四ページから百四十五ページに記載がございまして、そこでは、第六回ワーキンググループ時点においては、発がん性のまとめ、疫学のまとめの項として、「血清PFOA濃度又は推定血清PFOA濃度との関連について」とされていたものが、第七回ワーキンググループにおいては、「血清PFOA濃度との関連について」というふうに微妙に修正がなされております。このような記載内容の変化に伴って、参照する文献について四報とされていたものが三報と変更されたものと推察されますが、そういった意図については議事録上明確に確認することはできないというところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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