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仙田晃宏議員の質問と、政府の答弁

2024年12月19日 衆議院 環境委員会 第2号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

現在、PFAS含め、水問題に非常に注目が集まっております。人間の体は、年齢にもよりますが、五〇%から八〇%が水で構成されており、生命にとって最も大事な構成要素の一つとなっております。国交省によりますと、水道水をそのまま飲み水として飲めるのは、日本を含み、世界中で僅か十二か国とのことです。日本は水道水は世界的に見て非常に安心、安全なものとなっており、日本が誇ることのできるインフラ事業、そしてインフラであると思っております。しかし、最近、水道水の安全性に関わる問題として、先ほどから挙がっておりますPFAS、PFASという言葉が報道をにぎわしております。水の重要性を考えますと、もちろん大きな問題ではございますが、しかし、やみくもに不安をあおるのもいかがなものかなと思っております。

答弁

環境省水・大気環境局長 松本啓朗

PFOS及びPFOAの水道水質の暫定目標値は五十ナノグラム・パー・リットル以下というふうになっておりますが、これは、令和二年当時に収集した世界各国の様々な科学的知見を踏まえつつ、人が一生涯にわたって、年間三百六十五日、毎日二リットル飲み続けても健康に悪影響が生じない水準として設定したものですので、御懸念の点につきましては推して知るべきかと存じております。また、PFOS、PFOAについて、体内に摂取された場合でございますけれども、蓄積され続けるわけではなくて、体外に排出されて徐々に減っていきます。様々な試験研究がございますけれども、PFOSでは平均五・七年、PFOAでは平均三・二年で半減していく、そうした研究報告がなされているところでございます。以上であります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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