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川田龍平議員の質問と、政府の答弁

2024年3月22日 参議院 環境委員会 第3号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

昨年十二月、WHOの専門機関である国際がん研究機関、IARCにおいて、PFOAは発がん性ありとの評価に引き上げられました。この評価については、人に対する発がん性があるかどうかの証拠の強さを示しているものであり、暴露量に基づくリスクの大きさを示しているものではないとのことですが、強い証拠があり、人に対する発がん性ありとの評価が明示されたことを受け、政府において何らかの対策、対応を行う予定があるのか、環境省に伺います。

答弁

環境省水・大気環境局長 土居健太郎

PFOS及びPFOAについて、WHOの専門機関におきまして発がん性評価が見直されたということは御指摘のとおりでございます。今回の専門機関の評価につきましては、人に対する発がん性があるかどうかの証拠の強さを示しているという御指摘、また、暴露量に基づくリスクの大きさを示しているものではないという形は、環境省としても承知をしております。今回の評価結果につきましては、環境省の専門家会議におきまして、PFOS、PFOAに係る目標値の取扱いの検討におきまして国内外の知見や動向の一つといたしまして参考とし、議論を深めてまいりたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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