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空本誠喜議員の質問と、政府の答弁

2024年4月11日 衆議院 農林水産委員会 第9号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

まず、今問題となっております有害な有機フッ素化合物、PFASの全国での高濃度の検出の問題、この問題については、本改正法案で、第二十九条、農業生産の基盤の整備及び保全において、良好な農業用水の確保の観点からお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。また、農水省の設置法におけます第四条十九号の所掌事務として、「農地の土壌の改良並びに汚染の防止及び除去に関すること。」が明記されておりますので、この観点からもお聞きしたいと思います。まず、三月二十七日、NHKの報道でございますが、国内の流通食品に対するPFASの実態調査を農水省が行うということが報道されましたが、このPFASに対する農水省の今後の取組について、政府参考人から。また、PFASに汚染した土壌、農地などの浄化、回復を、土壌汚染対策法で今後、環境省としてどのように取り組んでいくのか。

答弁

農林水産省消費・安全局長 安岡澄人

農畜水産物に含まれるPFASについてでございますけれども、含有実態などの科学的知見がまだまだ不足しております。まずはこうした知見の集積が必要だというふうに考えているところでございます。このため、今御紹介いただいたとおり、農林水産省では、令和六年度から、国産の農畜水産物の含有実態調査を行うこととしております。農作物、畜産物、水産物において、代表的な品目について、それぞれ品目ごとの濃度分布など、国内のPFASの実態把握を更に進めたいというふうに考えております。また、こうした調査に加えて、農地土壌などの環境から農作物にどの程度移行するかといった研究に関しても更に進めることとしてございます。こうした結果や食品安全委員会の評価結果などを踏まえて、必要に応じて関係府省庁と連携して対応していくこととしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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