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空本誠喜議員の質問と、政府の答弁

2025年6月3日 衆議院 環境委員会 第10号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

去年八月一日に、第五回のPFASに関する総合戦略検討専門会議が行われて、対応状況について発表等をされていらっしゃいます。前の伊藤大臣の方から、この検討会議、しっかりとまた進めていくという御発言をいただいています。そういった中で、例えば、大阪の摂津市にある工場においてかなり高濃度が出てきて、周辺住民の方々、若しくは作業されていらっしゃった工場の方々の健康の問題、職業暴露の問題、こういったものをすごく心配されていらっしゃる方もいるんですが、その辺は、厚労省さん、どのように把握されて、どのように対応されているでしょうか。

答弁

厚生労働省労働基準局安全衛生部長 井内努

個別の事業所に関するお答えというのはちょっと差し控えさせていただきますが、一般論として申し上げますと、PFASのうち、PFOA、PFOSにつきましては、労働安全衛生法におきまして、PFOAを二〇一七年から、PFOSを二〇二四年からリスクアセスメント対象物として指定をしております。これにより、現在は、職場におけるリスクアセスメントの実施を事業者に義務づけ、その結果に基づく適切な暴露低減等の措置の実施を求めているところでございます。こうした措置が適切に実施されるよう、労働基準監督署が事業者に対する指導を行っているという現状でございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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