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大河原まさこ議員の質問と、政府の答弁

2024年4月19日 衆議院 環境委員会 第9号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

有機フッ素化合物、PFASの問題について、もう一度大臣にお尋ねいたします。岡山県吉備中央町では、再利用のための資材として保管されていた使用済活性炭がPFAS汚染の活性炭であったことが分かりました。この使用済活性炭は、保管の仕方に問題があったため、廃棄物とされ、検証も不十分のまま焼却処分されました。ここで問題なのは、PFASを吸着した使用済活性炭が再利用され、全国に広がった可能性があるということです。吉備中央町で起きたことをもっとしっかりと検証する必要があったのではないでしょうか。PFASを吸着した活性炭は、全国各地で発生しています。環境省は、PFASを吸着した使用済活性炭が簡単に再利用されることのないよう、丁寧な助言をすべきだと思いますが、いかがでしょうか。お答えください。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 伊藤信太郎

PFAS等を含む使用済みの活性炭については、今委員が御指摘なさったように、様々な懸念があると受け止めております。環境省では、昨年七月に専門家会議において取りまとめた対応の方向性を踏まえ、PFASに関する対策技術を始め様々な科学的知見等を集約することとしております。環境省としては、活性炭に関する様々な知見を充実させるために、その取扱いの実態について、今後速やかに関係者へのヒアリングを行うなど、国民の安全、安心のための取組を全力を挙げて進めてまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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