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大河原まさこ議員の質問と、政府の答弁

2024年4月5日 衆議院 環境委員会 第6号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

環境省は、PFASに関する今後の対応の方向性を取りまとめています。PFASに関する更なる科学的知見の充実のために、国内において関連する研究の推進を目的として三つの機関に委託研究を行うことになっていますが、知見の積み重ねをしてリスク評価を行うことはもちろん重要です、しかし、今現在の住民の不安を払拭する政府の施策をもっと優先して行っていく必要があるのではないかと私は感じております。PFASは、日常生活の中で本当に無数に使われております。被害が出てから対応するのではなく、予防原則に従って環境省は施策を講ずるべきと確信をしております。PFASを日本からなくすために、疑わしいものは使用しないを原則とすべきです。そこで、最後に大臣にお伺いいたします。PFAS汚染に対しては総合的な政策づくりが必要ではないでしょうか。大臣のお考えになるロードマップをお示しください。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 伊藤信太郎

委員御指摘のように、約一万種類以上あるPFASでございます。今、そのうち特に有害性が指摘されているPFOS、PFOAについては、これまでも関係省庁と連携し、製造、輸入等の原則禁止や、暫定目標値を超えた値が検出された場合の飲用による暴露防止を推進し、安全、安心の確保に努めてきたところでございます。そしてまた、環境省が設置した専門家会議において、PFASに対する総合的な対策を検討し、PFASに関する今後の対応の方向性を昨年七月に取りまとめていただいたところでございます。環境省では、この対応の方向性を踏まえた取組を前進させるため、今委員から御指摘がありましたけれども、令和五年度補正予算として一億五千万、令和六年度当初予算として約二億円を計上し、本年度から、PFASの有害性に関する知見を更に深めるための総合研究を開始することとしております。委員が大変危機感を持って御指摘になりました。私も危機感を…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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