株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

大河原まさこ議員の質問と、政府の答弁

2024年4月5日 衆議院 環境委員会 第6号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

私は、本当にこの吉備中央町の問題は、資材置場に置かれていた再生利用を、リサイクルをしようとしているPFASを吸着した活性炭からの汚染だと見られるということでございますので、焼却をしていないものが運び込まれていたことで起こってきたと見るほかないかなというふうに思いますけれども、焼却されることなくリサイクルされようとしていた、このことは、例えば沖縄の北谷浄水場でも活性炭をPFASの除去に使っていると承知しております、これらのものが使用済活性炭の再生市場に新たな製品となって拡散するのかと思うと、不安が広がります。ですから、吉備中央町の使用済活性炭については、どこから購入されたか、そして、そこから影響したと思われる、その因果関係をきちんと解明していくべきだと考えますが、どうでしょうか。

答弁

環境省水・大気環境局長 土居健太郎

水道水に含まれますPFOS及びPFOAにつきましては、令和二年四月に、水質管理目標設定項目に位置づけまして、それらの合算値で一リットル当たり五十ナノグラム以下という暫定目標値を設定しております。水道事業者等では、これを踏まえまして、必要に応じて水道水中のPFOA等の測定に努めているところでございまして、実績でいきますと、令和三年度の水道統計によりますと、水道水のPFOA等の水質検査につきましては千二百四十七地点で実施されたというふうに承知しております。水道水におきますPFOAの位置づけにつきましては、現在、食品安全委員会におきまして今後取りまとめられます評価結果を踏まえまして、環境省におきまして、専門家の意見も伺いながら検討をしてまいりたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

大河原まさこ議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問

  • 2025年11月25日 環境委員会
    PFASが検出された場合、原因の特定は必須です。
  • 2025年11月25日 環境委員会
    次に、廃棄物最終処分場の有機フッ素化合物、PFASの問題についてお聞きいたします。
  • 2025年4月25日 環境委員会
    PFASの水質基準が、アメリカではPFASの水質基準は日本よりも大変低く設定されているわけですから、当然、排出する際に…
  • 2025年4月25日 環境委員会
    日本には排出基準がありませんが、PFASで汚染された水の排水基準は、アメリカではどうなっているのでしょうか。
  • 2025年4月25日 環境委員会
    本当にPFASという厄介な、環境中に放出されたら、これを除去して、なくしていくことが、回収することも今の段階では実質的…
  • 2025年4月25日 環境委員会
    環境省は、PFAS除去に使った活性炭を適正に保管、処理するよう都道府県と政令市に通知を出しています。
  • 2025年4月25日 環境委員会
    京都の福知山市の芦渕浄水場では、管理目標値を超えるPFOS、PFOAが二〇二三年の十月に七十五ナノグラム・パー・リッタ…
  • 2025年4月25日 環境委員会
    それでは、公共用水域におけるPFASの管理についてお伺いいたします。

PFASの国会答弁をすべて見る