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大河原まさこ議員の質問と、政府の答弁

2024年4月5日 衆議院 環境委員会 第6号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

昨年、私は決算行政委員会でもこの問題を質問させていただきましたが、その際、政府からは、泡消火剤を全部処理し切れない理由として、PFOSなどを含む泡消火薬剤を処理できる事業者が限られ、処理能力にも限界があるとの御答弁でした。そこで、環境省に伺いますが、PFOS、PFOAを含む泡消火剤の処理や事業者の増加など、何か進展があったでしょうか。お答えください。

答弁

環境省環境再生・資源循環局次長 角倉一郎

PFOS及びPFOAを含有する廃棄物については、無害化するための分解の手段としては、主に焼却技術が用いられております。環境省では、平成二十一年からPFOS及びPFOA含有廃棄物についての焼却試験に取り組んでおり、PFOSであれば八百五十度C以上で二秒以上、PFOAであれば千度Cで二秒以上の焼却条件でこれらを九九・九九九%以上分解できることを確認しております。この結果を踏まえまして、令和四年九月にPFOS及びPFOA含有廃棄物の適正処理に関するガイドラインを公表させていただいたところでございます。環境省といたしましては、このガイドラインに沿って適正処理が実施されるよう、自治体や業界団体等に周知を行っているところでございます。また、環境省の調査した範囲内の数字でございますが、このガイドラインに基づいた処理の実施が可能な施設数は、令和六年三月末時点で十一施設となっているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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