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大河原まさこ議員の質問と、政府の答弁

2024年4月5日 衆議院 環境委員会 第6号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

本日は、私の地元、東京多摩地域でも市民の間で不安が高まっております有機フッ素化合物について質問します。私も、多摩地域に住む当事者として血液検査も受けましたが、住民の方たちの中には、PFOS、PFOAの血中濃度が非常に高い方もおられました。有機フッ素化合物、PFASについては、御存じのとおり、多摩地域だけではなく、今や全国的な問題となっております。そこで、まず環境省にお尋ねいたします。既に規制されているPFOS等を含む泡消火剤の廃棄、切替えの状況はどんなふうになっているでしょうか。改めて教えてください。

答弁

環境省大臣官房環境保健部長 神ノ田昌博

泡消火薬剤は、消防機関、空港、自衛隊関連施設、石油コンビナート等に配備されておりまして、国内法令で規制される前に製造されたものにはPFOS等を含有するものがあると承知をしております。関係省庁では、それぞれが所管する施設等が保有するPFOS等を含有する泡消火薬剤について、非含有泡消火薬剤への代替の促進を図っております。PFOSについて二〇二〇年度に行った調査では、泡消火薬剤の合計は約三百三十九万リットルと、前回の二〇一六年度に実施した調査と比較して約五十八万リットル減少をしております。環境省としては、引き続き、関係省庁及び関係団体と連携をし、PFOS等を含有する泡消火薬剤の代替促進に取り組んでまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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