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空本誠喜議員の質問と、政府の答弁

2024年3月12日 衆議院 環境委員会 第2号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、有機フッ素化合物、総称PFASの国内での検出問題について質問させていただければと思います。私の自宅から車で十分ぐらいのところに、米軍の川上弾薬庫というところがございます。その周辺で、今回、昨年から、高濃度の有害なPFASが検出されたということがございます。そこで、これまでの有害なPFASに関しての環境省の取組についてまずお聞きして、そして後ほど、地域的な問題ではございますが、広島県で起きましたこの高濃度検出の問題についてお聞きしていきたいと思います。そこで、まず端的に、沖縄、東京、大阪、各地で見つかっているこの有害なPFASに対する環境省としての問題意識、どうお考えでしょうか。大臣、お願いします。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 伊藤信太郎

PFASのうち、特にPFOS、PFOAについては、局所的に比較的高濃度で検出された地域の関係自治体や地元住民の皆様から、不安の声や対策を求める声が上がっていることを承知しております。環境省では、これまでもPFOS等に対して、製造、輸入等の原則禁止、安全側に立った水環境の暫定目標値の設定、自治体と連携した環境モニタリング、暫定目標値を超えた場合の暴露防止に関する助言などの対応を進め、安全、安心の確保に努めてきたところでございます。また、昨年七月には、環境省が設置した専門家会議において、PFASに関する今後の対応の方向性及びPFOS、PFOAに関するQアンドA集が取りまとめられました。環境省としては、今後の対応の方向性を踏まえ、自治体とも連携しながら、科学的知見の充実や丁寧なリスクコミュニケーションなど、国民の安全、安心のための取組を進めてまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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