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金城泰邦議員の質問と、政府の答弁

2023年2月20日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず初めに、一番目に、米軍基地内及び周辺のPFOS等の不安解消に向けた立入調査を要請することについて伺いたいと思います。二〇二〇年四月十日、米軍普天間飛行場から泡消火剤が大量に流出する事故が起こりました。泡消火剤には、以前から水質汚染で問題になっていた有機フッ素化合物、PFOSやPFOAなどが含まれています。PFOS、PFOAとは、有機フッ素化合物の一種で、発がん性などが指摘されております。PFOSは、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約で国際的に製造、使用が制限され、国内でも原則、使用、製造が禁止されております。PFOAは、世界保健機構、WHOの外部機関が発がん性のおそれがある物質に指定し、主要な化学メーカーが既に自主的に使用を廃止しております。環境中でほとんど分解せず、生物中に蓄積することが懸念されている発がん物質であります。

答弁

外務大臣 林芳正

PFOS等をめぐる問題につきましては、沖縄県を始めとして地元住民の皆様が大きな不安を抱えていると承知しておりまして、関係省庁とも連携しながら、政府全体として真剣に取り組んでおります。米軍施設・区域の立入りについてでございますが、在日米軍は、日米間の合意に従いまして、PFOS等の漏出が起こった際には日本側に通報を行ってきております。地元からの要望がある場合には、環境補足協定に基づきまして、地元自治体とともに施設・区域内への立入り等を実施してきております。沖縄では、二〇二〇年四月、普天間飛行場における泡消火剤の漏出が起こった際や、また、二〇二一年六月、沖縄県の陸軍貯油施設におけるPFOS等を含む水の漏出が発生した際、これらの場合には、地元自治体とともに米軍施設・区域内に立ち入り、サンプリング等を実施してきておるところでございます。政府として、PFOSをめぐる問題については、これまでも、米国環…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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