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大河原まさこ議員の質問と、政府の答弁
2023年6月9日 衆議院 環境委員会 第5号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
五月二十三日、小池百合子東京都知事から、環境大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣宛てに有機フッ素化合物対策の推進に関する緊急要望が提出されました。緊急要望として、四点挙げられております。まず第一に、PFASに関する最新の科学的知見等を踏まえ、健康影響及び環境に関する評価を明確にし、国民に分かりやすく示すこと。また、健康影響等が懸念される場合は、対策等も併せて検討し、自治体への情報提供と必要な支援を行うこと。第二は、PFOS、PFOAに関する対応の手引について、PFOS、PFOAが局地的に検出される状況だけでなく、広域的に検出される状況においても、対応可能な実効性のある内容に見直すこと。第三は、土壌中のPFASについて、令和五年度の早い時期に具体的な測定方法を自治体に示せるよう検討しているとされていますが、早期に測定方法を確立するとともに、評価指標の設定や地下水の濃度低減に向けた措置も示すこと。
答弁
先月の二十三日に、東京都の方から、有機フッ素化合物対策の推進に関する緊急要望といたしまして、PFASに関する国民そして自治体への情報提供等につきまして、今、大河原委員が御指摘になりました御要望をいただいたところでございます。早速、今月の五日に担当者間での意見交換を実施しております。PFAS対策につきましては、これまでも多くの自治体から要望を受けているところでございまして、環境省では、本年の一月から専門家会議を設置して、東京都の御要望にもあるような、国民の皆様への情報提供の在り方や、PFASに関する対応の方向性について今検討を進めているところでございます。引き続き専門家会議で議論を深めていただき、安全、安心への取組を進めてまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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それでは、公共用水域におけるPFASの管理についてお伺いいたします。