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大河原まさこ議員の質問と、政府の答弁

2023年6月9日 衆議院 環境委員会 第5号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

東京多摩地域では、有機フッ素化合物による地下水、水道水汚染による健康への影響を調査する血液検査が、これまで二回、市民有志の協力を得て実施されました。一つは、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議が事務局となり、国分寺市、府中市に居住する二十二名の方の調査です。二つ目は、昨日最終報告が発表されました市民団体、多摩地域の有機フッ素化合物汚染を明らかにする会が実施した、多摩地域、二十七市に居住する六百五十名の血漿中のPFAS濃度調査です。この調査によれば、血中濃度は、多摩地域内でも場所によってばらつきがありますが、国分寺市や、私が住んでおります立川市で特に平均濃度が高いという結果が出ています。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 西村明宏

地元住民の皆様からPFOS等に対する不安の声があるということは承知しておりまして、そのような声に対しましては真摯に受け止めていく必要があるというふうに認識しております。厚生労働省によりますと、現時点においては、PFOS等については血中濃度と健康影響との関係を評価するための科学的知見は十分でないというふうに承知しております。環境省におきましては、PFASに対する総合戦略検討専門家会議において様々な科学的な知見を踏まえて今御検討いただいているところでございます。引き続き、専門家の皆様による御議論を踏まえて、国民の皆様の安全、安心のための取組をしっかり進めてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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