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屋良朝博議員の質問と、政府の答弁

2021年2月25日 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

だから、原田大臣のあの一言が、このPFOSに絡む、PFOAに絡む日本の環境行政を大きく動かしたと今も思っています。その結果として、環境省は全国調査をして、去年の六月にその結果を発表しているわけですよ。お配りしました資料にその結果を、一覧を載せておりますけれども、百七十一地点を調査したところ、三十七地点で暫定指針値を超えていたということです。これは一部をピックアップしたんですけれども、全国に及ぶんですね。しかも、最高値を示したのは大阪の摂津市、淀川地域なんですよ。これは指針値の三十七倍です。三十七倍というのは大変な数値でして。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 小泉進次郎

また、都道府県などが対策を講じる際の参考となるPFOS及びPFOAに関する対応の手引きを厚生労働省と一緒に策定をして、昨年の六月に通知をしたところであります。今後も、関係省庁、関係都道府県、しっかりと連携をして、有機フッ素化合物、PFASに関する知見の収集や水質調査の実施など必要な対策を講じてまいりますが、先ほども申し上げたとおり、様々国際的な動向も見て、必要な見直し等があればしっかり対応してまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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