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赤嶺政賢議員の質問と、政府の答弁

2021年3月19日 衆議院 外務委員会 第4号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

空自は、今回流出した泡消火剤は交換した後のもので、PFOSは含まれていないと説明をしているわけです。ところが、京都大学の原田浩二准教授が基地外に飛散した泡消火剤を分析したところ、一リットル当たり二百四十四ナノグラムものPFOSが検出されております。政府は、暫定目標値をPFOS及びPFOAの合計で五十ナノグラム以下としておりますが、今回検出された量はその五倍であります。なぜPFOSが検出されたのか、空自の住民に対する説明と矛盾するのではありませんか。

答弁

防衛副大臣・内閣府副大臣 中山泰秀

防衛省としましては、PFOS処理実行計画に基づきまして、泡消火薬剤を順次PFOSを含まないものに交換をしている最中でありますが、二月二十六日に航空自衛隊那覇基地の外に出た泡消火薬剤は、PFOSを含まない泡消火薬剤であるとの報告を受けておりました。三月十日の飛散した泡消火薬剤からPFOSが検出されたとの報道を受けまして、翌十一日には回収した泡消火薬剤の分析についての契約を締結したところでございます。速やかに御指摘の内容の分析を行い、PFOSの含有の有無をしっかりと確認してまいりたい、そのように考えてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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