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赤嶺政賢議員の質問と、政府の答弁

2020年5月20日 衆議院 外務委員会 第8号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

この間の岸田外務大臣の答弁を聞いていますと、当時も、水道水の汚染にかかわってPFOSのことが問題になったわけです。順次PFOS以外のものに切りかえていくんだということが言われていたわけですが、沖縄県がこの問題を指摘したのは四年前ですね。しかし、直ちにPFOSの処理は行われなかった。そして、今回の漏出事故が起きた。外務大臣、その米軍基地の漏出事故は、飲料水を汚染させていて大問題になっているんです。非常に責任は重大だと思いますが、どんな努力を米側に求め、米側は行ってきたのか。泡消火剤を、二〇一六年当時どれだけ保管し、その後どれだけ処理し、現時点でどれだけ残っているか、基地ごとに明らかにしていただけますか。

答弁

外務省北米局長 鈴木量博

米側からは、在日米軍が保有しているPFOSを含有する泡消火剤について、これらを厳格に管理するとともに、二〇一六年以降は順次交換を進めている、また、訓練に当たっては、現在水を利用し、当該消火剤は使用していないといった措置について説明を受けております。これ以上の詳細につきましては、防衛省にお尋ねいただければ幸いに存じます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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