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照屋寛徳議員の質問と、政府の答弁

2020年4月3日 衆議院 安全保障委員会 第3号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

さて、防衛省に尋ねますが、極東最大の米空軍基地、嘉手納基地周辺の浄水場や河川で高濃度の有機弗素化合物、PFOAが検出され、多くの県民が不安を抱いております。沖縄防衛局が二〇一九年に予定していた水質調査が実施されていないようで、米軍の許可が不要な基地外での調査であるにもかかわらず、実施しなかった理由は何でしょうか。また、二〇二〇年度予算に調査費は計上されているのでしょうか。計上されていないのであれば、その理由を明らかにしてください。

答弁

防衛省地方協力局長 中村吉利

御指摘の件につきましては、PFOSなどに関します沖縄県民の方々の御不安の声を踏まえまして、二〇一七年度に防衛省が実施をした嘉手納飛行場の内外を流れる河川の流域調査などの結果をもとに、汚染の全体像を正確に把握する観点から、二〇一八年度及び二〇一九年度に改めて調査の実施を追求してきたものでございます。具体的に申し上げますと、二〇一七年度の調査では、嘉手納飛行場の外の水質などの調査を実施をした一方で、飛行場の中につきましては、調査方法などに関する米側との調整がつかず、実施ができませんでした。このため、二〇一八年度に改めて予算を計上しまして、米側との調整を続け、さらに、二〇一九年度に予算を繰り越した上で調査の実施を追求をしてきたところでございます。残念ながら、米側との調整がつかず、調査の実施はできなかったところでございます。防衛省といたしましては、河川の水質調査に当たりまして、施設・区域の外に加…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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