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屋良朝博議員の質問と、政府の答弁

2019年5月10日 衆議院 環境委員会 第5号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

その存在、国内におけるPFOS、PFOAの残存率というんですかね、自然界にある物質の量がさほど大きくないということと、それから、WHOの確たる規定がないということが理由だというふうな今御説明だったんですけれども、じゃ、果たしてそのサンプリングは定期的になされていて、それを環境省としては適宜確認なさっているのかということを教えていただきたいと思います。その結果の概要について御説明ください。

答弁

環境省大臣官房環境保健部長 梅田珠実

PFOS及びPFOAにつきましては、平成二十一年度から平成二十八年度に調査を実施しました。毎年四十六都道府県で残留状況の調査を実施しております。その結果でございますが、直近、平成二十八年度の水質の調査結果では、全国におけるPFOSの測定値は、最小値が〇・〇二三ナノグラム・パー・リットル、最大値が十四ナノグラム・パー・リットルであり、平均すると〇・三三ナノグラム・パー・リットルでございました。また、PFOAにつきましては、最小値が〇・二六ナノグラム・パー・リットル、最大値が二十一ナノグラム・パー・リットルであり、平均すると一・三ナノグラム・パー・リットルという結果となってございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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