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赤嶺政賢議員の質問と、政府の答弁

2016年2月25日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

アメリカ側の回答によりますと、嘉手納基地ではほとんどのPFOS含有水成膜泡消火薬剤を取りかえた、このようにしています。ところが、その一方で、今の回答の中で、業界の標準的な慣行に従って使用している、こう述べております。ほとんどの消火剤をPFOSを使用していないものに取りかえているのであれば、PFOS含有の消火剤を使用する必要はないはずです。日本国内で使用が禁止されている有害物質の流出が続くことは許されないと思います。事は飲料水にかかわる問題です。アメリカ側に政府として使用の中止を求めるべきだと思いますが、いかがですか。

答弁

外務大臣 岸田文雄

先ほど防衛省から回答がありましたように、二月十七日、米側からの回答において、嘉手納飛行場におけるPFOSを含む泡消火薬剤の大部分はPFOSを含まないものと交換しており、今後も引き続き交換していく、こういった説明があったわけですが、これを踏まえまして、先日、二十三日ですが、米側に対しまして、PFOSを含有する泡消火薬剤の使用の可能な限りの抑制、そしてPFOSを含まない製品への早期転換を求める、これは当然のことですが、あわせて、PFOS含有の可能性のある物質が漏出した場合の封じ込め措置等の対策に一層万全を期してもらいたい、こうした要請を行った次第であります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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