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猪瀬直樹議員の質問と、政府の答弁

2025年11月13日 参議院 予算委員会 第2号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

要するに、OTC類似薬ってどのくらいの位置を占めるかということで、これは健保連の試算なんですけれども、要するに、六十五歳未満の患者のレセプトを集計して調査した、そのときにその一四%は処方された薬はOTC類似薬のみだったと、それで計算すると、それを全体に当てはめるとどのくらいになるかということで計算式を作ってやってみたら、そのOTC類似薬だけで医療費総額は実に一兆六百三十億円だったと。つまり、それだけOTC類似薬を処方するとそういう金額に膨らむんだということなんですね。これを、六十五歳未満ですから、六十五歳以上を全部入れたら多分数兆円に達するんじゃないかというぐらいの規模感で考えていただくということなんですね。これについて、高市総理、こういうOTC類似薬というのはすごい規模感があるものなんだということを御認識いただけますか。

答弁

内閣総理大臣 高市早苗

このOTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しについても、御党と自民党の間で、これ連立合意書にもありますので、検討を進めると。できるだけ現役世代の負担を減らしていくということなんですが、他方、見直しに当たっては、医療機関における必要な診療はちゃんと受診は確保すること、それから、子供さん、慢性疾患を抱えている方、低所得の方の患者負担などには配慮しながら丁寧に議論をしたいと私は考えております。ですから、その見直しによる医療費の削減額については、具体的な内容、これが決まっていない以上、現時点で予断を持ってお答えするというのは非常に難しいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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