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猪瀬直樹議員の質問と、政府の答弁

2025年3月19日 参議院 予算委員会 第10号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これ、先ほどスイッチOTC、つまり医療用医薬品から普通の、一般の薬に変えていく、そのスイッチする、スイッチすると、この成分リストから、千二百四十五ある成分リストから外れます。実はこれは、だから、なるべくOTC類似薬とかOTCに移っていく方が、移れるものは移した方がいいわけですね。風邪薬とかいろんなものはどんどんどんどん移していけばいい。実は、ところが、この実績が直近三年間でたった十二成分なんですよ、たった十二成分。なかなかスイッチしない。これがPMDAという組織に問題があるんじゃないかと、ちょっと調べてみた。調査部門全体で六百三十五人の職員がいる。ただ、ここでスイッチ担当している人はたった三十一人なんですよ。まあ、それは、オプジーボとかああいうがんの有名な高い薬ありますよね、そういう審査をしている人がいっぱいいるわけですから。

答弁

厚生労働大臣 福岡資麿

その上で、委員御指摘のように、セルフケア、セルフメディケーションに対する国民の方々の意識を高める上でスイッチOTCの活用を進めるということは重要でありますことから、厚生労働省では、昨年、スイッチOTC化の検討を行う評価検討会議を定期的に開催することといたしまして、会議への企業等の参加を可能とさせていただきました。また、PMDAの申請書類等について改善するためのワーキンググループを設置し、添付資料の見直しを行わせていただいたところでございます。KPIといたしまして、令和五年末時点で海外二か国以上でスイッチOTC化されている医薬品を原則令和八年末までにOTC化するという目標を掲げているところでございまして、関係の専門家の御意見も聞きながら、引き続きスイッチOTC化の推進を図ってまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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