株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

猪瀬直樹議員の質問と、政府の答弁

2025年3月6日 参議院 予算委員会 第3号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

それで、このパネルで、次、五枚目のパネルですけれども、このOTC類似薬という、そういうお名前、皆さん覚えていただきたいんですが、実は医者にかからなくても買える薬局があるんですね。一番こっち側ですね、普通の、皆さん、風邪薬は普通にドラッグストアとか薬屋さんに行きます、薬局に行きます。あと、お医者さんにかかったら処方箋を書いてもらって、そして調剤薬局に行きます。それは非常に分かりやすい構造なんですが、その真ん中のところにあるこのグレーゾーンの緑でマーカー振ってあるところですね、これは医療用医薬品なんですけれども、これは必ずしも処方箋がなくてもよい薬なんですね。ところが、今ほとんどここの部分は、これだけで七千種類あるんですが、この薬は処方箋を書く場合がほとんどになっているんです。だけど、処方箋を書かなくても買える薬なんです。この部分で恐らく一兆円は削ることができる、処方箋書かなければ。

答弁

内閣総理大臣 石破茂

商品名は申し上げませんが、よく知られております解熱鎮痛剤とか胃腸薬とか、こういうものを含んでおります市販されているOTC類似薬、OTC医薬品と効能、効果が同じで、処方されて保険給付される医療用医薬品については、この保険給付の在り方を見直すということに当たりましては、患者にとって必要な医療へのアクセスというものはきちんとできるということを配慮しなければなりません。そして、OTC医薬品との負担のバランスを考えねばなりませんが、これは極めて大事な課題だということは認識をいたしておるところでございます。大切なのは、患者さんが必要なアクセス、必要な医療にアクセスできるということは確保しながら、制度の持続可能性をどのようにして見出していくかということであって、本音の議論というものをしていかないと制度自体が瓦解すると思っております。三党合意を深め、踏まえまして検討していただきたいと思っておりますし、繰…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

猪瀬直樹議員の「OTC類似薬の保険給付見直し」のほかの質問

  • 2026年5月21日 厚生労働委員会
    このOTC類似薬の問題と同様に、高齢者と現役世代で受診機会の格差があるために現役世代にツケが回っている構図は、スイッチ…
  • 2026年5月21日 厚生労働委員会
    次に、OTC類似薬の問題に入りますけれども、こういう時代遅れの高齢者優遇制度が存在するためにモラルハザードが起きて、高…
  • 2026年5月13日 本会議
    この法案では、OTC類似薬の薬剤自己負担の見直しが盛り込まれました。この見直しの背景には、受診機会の格差があります。
  • 2025年12月2日 厚生労働委員会
    ちょっと話の真ん中から少しそれているんで、もうちょっと確認するんだけれども、つまり、選定療養という言葉をお使いになりま…
  • 2025年12月2日 厚生労働委員会
    さて、この医療法の質疑の前に、自民と維新の二党協議で詰めの段階に来ているOTC類似薬の件について、一点確認しておきたい…
  • 2025年11月20日 厚生労働委員会
    この薬剤一部負担金を参考にして、OTC類似薬の処方時に患者が別途の金額を負担する仕組みというのも、まずはOTC、保険適…
  • 2025年11月20日 厚生労働委員会
    ちょっと僕の質問の趣旨が伝わりにくかったかもしれないので少し言い直しますけれども、つまり、このOTC類似薬の保険適用を…
  • 2025年11月20日 厚生労働委員会
    次に、いつも言っているOTC類似薬の件なんですけれども、予算委員会でも時間限られていたので、今日は改めて幾つかの重要な…

OTC類似薬の国会答弁をすべて見る