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猪瀬直樹議員の質問と、政府の答弁

2025年3月13日 参議院 厚生労働委員会 第3号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これがスイッチOTCで医薬品になると、アレグラFXという商品名で我々は買うわけですね。これなんか、有効成分、添加物、内服方法は全て同じです。つまり、アレグラはアレグラなんですね。成分は同じ、名称が違っているだけで。だから、リスクも当然同じです、リスクも同じ。ところが、三月六日の予算委員会で福岡大臣は、OTC類似薬にもわざわざ医師の判断を求めるのかと聞いたところ、適切な使用がなされなかった場合のリスクが高いと、こういうふうに答弁しています。OTC医薬品と全く同じアレグラのような薬でそんなリスクはないですよね、成分同じなんですから。大臣の答弁おかしいと思いますが、どうなんですか。

答弁

厚生労働大臣 福岡資麿

その上で申し上げますと、当然ここのOTC類似薬の中には、OTC類似薬で、かつスイッチOTC化したものがございます。そこは、その中の一部にそういうのは当然ございます。私が六日に答弁したのは、一般論といたしまして、いわゆるOTC類似薬は、処方箋医薬品と同様、医療用医薬品でございまして、原則として、適切な使用がなされなかった場合のリスクが高いため、医師等の専門家の判断の下での使用が求められるものとして申し上げたものでございまして、その中の一部に、委員がおっしゃったように、その両方に存在しているものは当然あるということでございます。御指摘のとおり、このいわゆるOTC類似薬の中には、OTC医薬品と成分、効能、効果が共通している品目も一部にはございますが、医療用医薬品とOTC医薬品では、包装であったり、添付文書等の医薬品を適正に使用するための情報の記載の程度や方法等が異なるなどの違いがございます。こ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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