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斎藤嘉隆議員の質問と、政府の答弁

2025年5月21日 参議院 本会議 第20号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

また、これ、総理自身の任命責任も大きいと思います。この任命責任についてどのように考えてみえるのか、総理のお考えをお伺いをいたします。では、法案について質問をいたします。私はこう見えて、十七年間、教員をしていました。教職はすばらしい仕事です。子供たちの成長に寄り添い、共に学ぶ日々はかけがえのないものでした。教え子たちが同様に思ってくれているかどうかは分かりません。ただ、今も大人になった多くの教え子たちとつながり、その関係性は生涯にわたって続いていくと思います。私は、生まれ変われるのであれば、国政を目指すかどうかは正直分からないけれど、学校の先生にはもう一度なりたい、そう思います。そんな教職がブラックと言われ、不人気で、採用倍率も年々低下しているとされています。厳しい労働環境の現状と、それを生み出したこれまでの教育政策の不作為等について、真摯に認識しなければ改善策は生まれません。

答弁

内閣総理大臣 石破茂

江藤農林水産大臣の任命責任についてお尋ねがございました。江藤農水大臣の佐賀におけます発言は、一生懸命生産に励んでこられた米作り農家の方々、あるいは米価格の高騰に苦しむ消費者の皆様方、どちらに対しても配慮を欠いた発言であったと思っております。どちらも許容されるものでもございません。大変に申し訳ないものだったと思っております。その上で、米価格の高止まりなど現下の農林水産行政の課題が山積しております中、その解決に向けて今まさに全力を挙げるべきときであり、江藤大臣には、国民の皆様方の御理解が得られるよう、十分な反省の上で職務に邁進してもらいたいと考えておりました。本日、江藤大臣から、自らの発言により課題が山積する農林水産行政の遂行に悪影響を与えたくないという強い思いで職を辞したいと、このような申出がございました。私といたしましても、国民生活を最優先に、農林水産行政の重要課題の解決に停滞があっては…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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