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階猛議員の質問と、政府の答弁

2016年2月29日 衆議院 予算委員会 第17号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

法の支配を尊重する総理として、こうした法務大臣、法の支配を踏みにじるような、ないがしろにするような答弁をされていると私は思いますけれども、その法務大臣が大臣の任に値するかどうか、任命責任を負う総理としてお答えください。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

政府としては一貫して答弁をしているわけでございますが、政府は、憲法上の会計検査院の役割の重要性については十分認識しています。会計検査院への秘密事項の提供に関する取り扱いについては、特定秘密保護法の施行により従来と何ら変更が生じるものではないと考えます。すなわち、会計検査院の検査に必要な資料の提供は、公益上特に必要と認められる業務を行う者への特定秘密の提供を定める法第十条第一項第一号を根拠として行われるところでありますが、我が国の安全保障に著しい支障を及ぼすおそれがないと認められたときに限り提供されるという限定が法文上適用されるものとなります。しかし、実際には、これは私がこの場で答弁をしたように、この規定により特定秘密の提供が行われないということは実務上およそ考えられないということであります。従来の取り扱いと何らの変更がないことについては、内閣官房において、一昨年十二月の法の施行前に法の逐…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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