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大西健介議員の質問と、政府の答弁

2016年4月7日 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

玉木委員から、総理は先ほども言いましたけれども、任命責任を果たすと言っているけれども何にもしていないじゃないですか、甘利大臣にしっかり説明させる責任、これをどう果たされるつもりですかということを問うたのに対して、総理はこう答弁されています。甘利大臣は、さきの会見において、しっかりとさらに調査をし、そして国民の皆様に説明をしていきたい、こうおっしゃっていたわけでございますので、今後とも説明をしていかれるものと考えておりますと。それからもう一つ、下の方、玉木委員は、甘利大臣に国会に出てきていただくように説得していただけませんか、こういう問いに対しても、また同様の答弁を繰り返しているんです。しかし、先ほど来言っているように、総理の言ったとおりになっていないんですよ、二カ月以上たったけれども。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

まず、交渉の担当者は甘利当時の大臣であり、その結果、TPP交渉は締結に至ったわけでございますが、この委員会に出しているこの法案あるいは協定については、まさに今、我々、特に後任の石原大臣がしっかりとこの経緯については事務的にも引き継いでいるわけでありますし、事実、答弁をしているわけでございますので、甘利大臣がここに出てきて答弁をされる必要はない、このように考えております。事実、今までも、交渉の途中にかかわった大臣がまた別の大臣にかわったことがあるのは、これは間々あるわけでありますが、当然、まさにその条約を批准する際に担当大臣が答弁するというのはごく当たり前のことでありますし、誰が責任を持って行うかということにおいては、まさに石原大臣が責任を持って行うわけでありまして、そのことに今甘利大臣が責任を持っているわけではないということは申し上げておきたい、このように思います。その上で、先ほど申し上…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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