株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

山口那津男議員の質問と、政府の答弁

2011年9月16日 参議院 本会議 第3号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

任命責任は大きいと言わざるを得ません。総理の認識を伺います。二〇〇九年の政権交代以降、無能なリーダーの下で確実に弱体化した日本外交についてお尋ねします。近年、中国漁船衝突事件や中国の海洋活動の活発化、ロシアの大統領等の北方領土訪問、竹島問題をめぐる日韓関係、全く進展の見られなかった拉致を始めとする北朝鮮の諸問題、そして停滞する普天間問題など、我が国を取り巻く外交・安全保障環境が不安定かつ複雑化しているにもかかわらず、菅前総理の在任一年三か月の間、日本は外交空白を引き起こし、国益が大きく損なわれました。総理就任に当たり、弱体化した日本外交に対する総括なり評価なり反省なりを率直に国民に語るべきではないでしょうか。明快な答弁を求めます。弱体化した日本外交の立て直しは急務であり、国際的な課題への関与が薄れてはなりません。

答弁

内閣総理大臣 野田佳彦

山口那津男公明党代表より、具体的、建設的な御提言も含めて御質問をいただきました。順次お答えをさせていただきたいと思います。まず、台風十二号災害についての御質問をいただきました。政府では、近く今般の台風十二号による災害を激甚災害に指定し、被災者の生活再建の支援や被災自治体への財政支援を図ることとしております。高速道路のミッシングリンクの解消については、地域の孤立化や多様性の欠如など災害面からの弱点を克服するためにも必要なものであり、近畿自動車道紀勢線の整備を始めとする基幹道路ネットワークの強化に取り組んでまいります。また、山口代表御指摘のように、災害時の被害を最小化する減災の考え方に基づいてハード面とソフト面の対策を適切に組み合わせていくことは重要であり、避難体制の在り方等も含め今回の大雨災害の教訓事項を精査し、必要な改善を図ってまいります。続いて、マニフェストについて何点か御質問をいただ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

山口那津男議員の「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」のほかの質問

任命責任の国会答弁をすべて見る