Diet Tracker
山崎正恭議員の質問と、政府の答弁
2024年12月18日 衆議院 内閣委員会 第4号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、トランプ氏の大統領選挙の公約を見ると、全ての国との輸入製品に一〇から二〇%、国境を接するメキシコやカナダには二五%、中国には六〇%の関税を課すとあります。TPP離脱後に発効した、日、米、豪、インド太平洋経済枠組み、IPEFにも後ろ向きな姿勢を示すなど、より一層アメリカ・ファーストの色合いも強くなってくることが想定されます。そこで、そういった動きの中で、自由貿易への風当たりが世界中に強まってくることが予想される中、ただ単に加盟国を増やせばいいということではないと思いますが、我が国においてはどのような方針でTPPの持つ意義を高めるための取組を進めていくのか、瀬戸副大臣にお伺いします。
答弁
CPTPPは、幅広い分野をカバーした高い水準の新たな共通ルールを維持する、世界にこれを広めていく意義を有しているというふうに日本としても考えております。新規加入への対応につきましては、オークランド三原則というのがありまして、すなわち、協定の高い水準を満たす用意があること、二番目に、貿易に関するコミットメントを遵守する行動を示してきていること、及びCPTPP締約国のコンセンサスがあること、こういった三つを満たすことができるエコノミーの加入に対してCPTPPが開かれていることを、CPTPP参加国の閣僚間で確認しているところであります。CPTPPは、この新規加入に係るオークランド三原則を踏まえつつ、生きた協定として拡大し続けていくことが重要であると考えています。先月私が参加しましたカナダのバンクーバーで開催された閣僚級のTPP委員会では、コスタリカの加入手続を開始することが決定されたところであ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。