株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

杉本和巳議員の質問と、政府の答弁

2019年4月12日 衆議院 外務委員会 第7号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

冷戦という構造がありましたけれども、その冷戦という構造に至る前は、アフリカ大陸というのは、英国とフランス国という両国が国家をとり合って、しかも、その国境線に部族がいろいろあって、トライバリズムということを学んだ記憶があるんですけれども、その部族が分断されるということで、これは民族の分断という意味で例えは違うかもしれませんが、カーディッシュ・レフュジーと言われるクルド難民のことが、トルコであり、あるいはイラクであり、あるいはシリアという国にまたがって、国家として成立しない民族があるというような状況であります。

答弁

外務大臣 河野太郎

TICADを横浜で開催をさせていただきます。これまでと違って、アフリカ各国は、支援というよりは、むしろ民間投資に期待をする部分というのが多くなってきて、日本の企業にも投資あるいは進出といったことをやってほしいというニーズは非常に強くなってきております。先般、私が共同議長を務めますTICADの官民円卓会議で議論をしていただいて、アフリカに企業が進出する上での課題、あるいは問題意識はこういうことだというものを提言に取りまとめていただいて、官民円卓会議の民間側から総理に提出をしていただきました。このような内外からの期待や提言をしっかり受けとめて、成長著しいアフリカに対して、官民が連携をして、貿易・投資、あるいは成長のための人材育成、そして、先ほども申し上げましたアフリカにおける国家制度のしっかりとした構築ということに向けて、積極的に手を差し伸べていきたいというふうに思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

日印 防衛協力の国会答弁をすべて見る