Diet Tracker
小里泰弘議員の質問と、政府の答弁
2012年11月14日 衆議院 農林水産委員会 第3号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
繰り返し繰り返しアジアの成長を取り込むんだという答弁でありますが、御案内のとおり、TPPには、中国、韓国は入らない、インドもインドネシアも入らない、台湾も香港も入らない。こういったアジアの大どころが入らないTPPで何でアジアの成長を取り込めるのか、これは全く素朴な疑問であります。雇用がふえるとか、抽象的なきれいな言葉を並べておられます。国境をさらに開いて、自由化を図って、海外から物資が入ってくれば、その部分の国内産業が淘汰をされる、雇用が失われる、自明であります。もともと、経済が成長する過程においてはウイン・ウインの関係というのもあったかもしれません。しかしながら、今のように低成長の中にあっては、しょせんはパイの食い合いにすぎないわけであります。
答弁
この質問は「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(農林水産大臣 郡司彰)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。