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今津寛議員の質問と、政府の答弁

2012年4月17日 衆議院 安全保障委員会 第3号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

午前中の議論でも出ていましたけれども、アメリカの新国防戦略の見直し、それによって我々も、日韓、日米、日印、日豪など、フィリピンなどもそうですが、そういう同盟国と共同で東アジアの安定に寄与していく。しかし一方、中国、北朝鮮の核の問題もあるし、中国の軍拡もある。お互いに手を結びながら共同で国を守っていく、それから世界の平和に貢献をするということになると、当然、集団的自衛権の行使の問題というものが出てくるわけであります。これは、実は我が党も、集団的自衛権というものは保持をするが行使できないという主張をつくってまいりましたけれども、しかし、今回、次の選挙に向けて、集団的自衛権を行使して国家安全保障基本法をつくる、こういうものを政権公約として挙げることにしまして、今、党内手続を進めているところです。

答弁

外務大臣 玄葉光一郎

私は、集団的自衛権の問題というのは、いずれ乗り越えなければいけない大事な課題だというふうに思っています。現時点で四類型の議論が出ておりますけれども、そういったことも含めて、私は、活発に議論していかなければならないというふうに考えております。野田内閣として、現時点で集団的自衛権における解釈を変えているということではございません。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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