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源馬謙太郎議員の質問と、政府の答弁
2022年1月26日 衆議院 予算委員会 第4号。「インターネット投票と選挙のセキュリティ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
何よりも、多くの人が、選挙に行くのが面倒くさい、日曜日に投票所に行って鉛筆で人の名前を書くのが面倒くさいということをおっしゃっているわけで、実際に、日本財団の十八歳に向けた意識調査でも、どうすれば投票率が上がるかという調査で、一番は、断トツ一位がインターネットで投票できることなんですね。私の出身でもある松下政経塾が行った研究でも、投票率を上げるのに一番効果的だという調査は、これは圧倒的にインターネットで投票できることなんですよ。コストもやはりかかるし、各投票所に人を配置して今と同じような選挙をやる、コストもかかることです。しかも、前回の衆議院選挙はコロナの中でした。十月二十日にコロナで療養していた方というのは全国で五千二百十四人いらっしゃって、投票日だった二十七日には三千二百二十一人。こういうのはもっと多くなるケースもあると思うんですね。
答弁
インターネット投票に関しましては、現在、総務省において、投票しにくい状況下にある在外選挙人の利便性向上の観点から、郵便等投票が広く認められている在外選挙について、その導入の検討を進めております。導入に向けては、マイナンバーカードの海外利用を前提とした確実な本人確認や、二重投票の防止、投票の秘密保持、システムのセキュリティー対策などの論点について確実な対応を行うことが必要となります。さらに、国内のインターネット投票につきましては、投票管理人や立会人の下で行うことが原則の投票を、特段の要件なくこれらの者が不在の中で認めることの是非や、有権者の規模が極めて大きいことに伴う、一斉アクセスがあったときのシステムの安定性の確保といった課題もあると考えております。新たな投票方法を導入することは、選挙制度の根幹にも関わることから、各党各会派における御議論などを踏まえる必要があります。総務省としては、まず…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
源馬謙太郎議員の「インターネット投票と選挙のセキュリティ」のほかの質問
- 2023年4月26日 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
例えば、先ほど寺田委員からお話がありましたが、選挙カーの廃止は私も真剣に検討すべき課題の一つだと思います。 - 2022年1月26日 予算委員会
デジタル、規制改革、行政改革、まさにインターネット投票もそうじゃないですか。是非前向きな御答弁をいただきたいと思います。