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中谷一馬議員の質問と、政府の答弁

2020年6月1日 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号。「インターネット投票と選挙のセキュリティ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そして、済みません、最後に、時間がもう参りましたので、一問伺いたいと思うんですが、インターネット投票についてということで一問伺わせていただきたいということを思っております。四月二十六日、衆議院選挙、静岡四区における補欠選挙が行われました。投票率は三四・一%ということで、過去最低の投票率になったわけです。これは、人々が集まり、やはり紙と触れ合う、濃厚接触の機会をふやすこと、これが集団感染のリスクを助長すると考えられたんだということで、当然ながら、自分の身を危険にさらしてまで投票に行こうとは考えず、多くの人が投票を辞退する結果になってしまったんじゃないかなということを思っております。ただ、選挙は民主主義の根幹をなす大切な行為であり、投票はかけがえのない権利であります。

答弁

総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度) 高市早苗

総務省で在外選挙におけるインターネット投票の導入に向けた検討を進めているのはよく御承知いただいているようでございますけれども、幾つかまだ課題がございます。投票結果、これがもしも操作されるようなことになってしまっては大変ですから、サイバー攻撃を始めとしたシステムのセキュリティー対策、ここの検証がまだでございます。それから、確実な本人確認と投票の秘密の保持、これをしっかり行うこと。それから、在外投票におきましては有権者登録をしておられる方の数が今約十万人ということなんですが、これが国内の選挙になりますと一億人規模ということになってしまいますので、一斉アクセス時に安定稼働がきちっとできるかどうかという対策。あと、投票管理者が不在となる投票を国内で特段の要件なしに広く認めることの是非といった課題についてしっかりと議論もし、検討を進めていかなければならない。非常に難しい、しかし、将来に向けて一つ必…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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