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中谷一馬議員の質問と、政府の答弁

2018年12月4日 衆議院 総務委員会 第4号。「インターネット投票と選挙のセキュリティ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

声として抜粋をさせていただくと、公館まで行こうとすると往復で一万円かかるとか、やはり、旅行中に突然選挙が起こって、投票に行こうと思ったら、行ったんだけれども投票できなかった、名簿に登録していなかったからとか、そういう声がやはり散見されるんですね。なので、私自身は、やはりさまざまな課題を解決する必要はあると思うんですけれども、実現したい未来から逆算をして施策を進めていく、まさに総務省のTECH戦略の中でもおっしゃっているムーンショット型で、やはりこういった事業というのは私は理想から逆算してやっていくべきなんじゃないかなということを思いますので、ぜひ大臣におかれましても、利便性が高くなるようなインターネット申請、これをネットでできるような対策というのは私は必要だと思いますので、ぜひ前向きに御検討いただきますようによろしくお願い申し上げます。

答弁

総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度) 石田真敏

つくば市が本年八月に、IT技術を活用した政策コンテストにおいて、ブロックチェーン技術を活用したインターネット投票を実施したことは承知をいたしております。ブロックチェーン技術は、複数のサーバー等によりデータを分散管理するため、データの改ざんを防止する観点で有効な手段である反面、処理時間や記憶容量のコストの増大などの課題が指摘されているところでございます。いずれにいたしましても、総務省の投票環境の向上方策等に関する研究会におきまして、実際に在外選挙インターネット投票システムを導入する場合のシステムの仕様やセキュリティー要件については、システムの実装段階において、最新の技術や知見を踏まえて適切に判断すべきものとの提言がなされておりまして、総務省としても、これを踏まえて適切に検討してまいりたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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