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斎藤アレックス議員の質問と、政府の答弁

2022年4月21日 衆議院 本会議 第22号。「インターネット選挙運動とSNS」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それは、私たち国会議員が行う日々の政治活動や選挙運動でも同様だと感じます。一方で、SNSなどのインターネットを介したコミュニケーションでは、匿名性が高いこと、情報拡散が容易なことなどから、社会問題を引き起こす事例が相次いでいます。テレビ番組の出演者が誹謗中傷を受けて自殺に追い込まれた事件は国内に衝撃を与え、こういった痛ましい事件が繰り返されないため、規制などが必要だと私も強く感じます。本法律案には、このようなインターネット上の誹謗中傷の社会問題化を踏まえて、侮辱罪の法定刑を引き上げる内容が含まれています。まず、法定刑を引き上げることがどのようにインターネット上での侮辱等の犯罪に対する抑止につながるのか、政府の認識をお聞かせください。

答弁

法務大臣 古川禎久

侮辱罪の法定刑を引き上げ、厳正に対処すべき犯罪であるという評価を刑法として示すことにより、その威嚇力によって、インターネット上のものを含めて侮辱罪に該当する行為を抑止する効果があると考えています。次に、侮辱罪の法定刑の引上げに関する法制審議会での議論の状況についてお尋ねがありました。法制審議会刑事法部会においては、表現の自由との関係を中心に、集中的な議論が行われました。具体的には、第一回会議において、侮辱罪の法定刑の引上げの相当性に関連して、正当な表現行為との関係について、各委員、幹事から様々な御意見が述べられ、第二回会議においては、これらの御意見を踏まえ、論点を整理しつつ更なる議論が行われたところであり、全体を通じて活発な議論が行われました。このような充実した議論を経た上で、第二回会議において、本諮問に対する議論は尽くされたと認められたことから、全ての委員、幹事が同意した上で、部会とし…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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