株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

古賀之士議員の質問と、政府の答弁

2020年7月28日 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号。「内水氾濫と下水道の雨水対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

資料六、今回の災害を含め、福岡県の久留米市では度々内水氾濫が発生しております。久留米市だけではなく、福岡県あるいは九州北部、様々な部分で内水氾濫があります。例えば、昨年の台風十九号においても川崎市のタワーマンションが浸水するなど大きな被害を出しています。つまり、堤防が決壊をしてから起きるという氾濫ではなくて、いわゆる雨が降って、水はけが悪く、どんどんどんどん、堤防が決壊していないのにそのエリアだけ水がたまって、しかもその水がいつまでたっても引かない、あるいはどんどんどんどん増えて人的、物的被害を及ぼしているというこの内水氾濫についてお伺いをいたします。六月の社会資本整備審議会の答申でも、内水氾濫に関して、水災害リスク情報空白地帯の解消が指摘されております。ただし、資料七を御覧いただければお分かりのように、内水ハザードマップについては実は二五%が未公表になっております。

答弁

国土交通省水管理・国土保全局長 五道仁実

ハザードマップにつきましては、地域の水害リスクや水害時の避難に関する情報を住民に伝える最も基本的なものであり、内水ハザードマップについても更なる作成の加速化を進めていく必要があるというふうに考えてございます。令和元年度末における内水ハザードマップの作成状況でございますけれども、内水浸水により人命に影響が懸念される地下街を有する二十の地方公共団体のうち、現段階では二団体のみが想定最大規模に対応した内水ハザードマップが公表されているというところでございます。また、近年、甚大な被害を受けた地方公共団体への作成を要請している既往最大規模の降雨に対しての内水ハザードマップも、委員御指摘のとおり、未公表の団体が多くあるということでございます。国土交通省といたしましては、まず地下街を有する二十の地方公共団体について、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策等の活用によって今年度末までに内水ハザード…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

古賀之士議員の「内水氾濫と下水道の雨水対策」のほかの質問

内水氾濫の国会答弁をすべて見る