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藤田幸久議員の質問と、政府の答弁
2015年8月27日 参議院 外交防衛委員会 第23号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
その上で、時間がなくなってきたので、戦後七十年談話についてお話をしたいと思います。資料の四ページですけれども、これ、この前もちょっと別の委員会でやったんですが、まず、安倍総理の談話を見ておりますと、まず日本語の方では主語はありません。私がという主語が一度もございません。英語の方だと主語がアイとなる箇所が二か所ありますけれども、資料の四ページですけれども、要は、「すべての人々の命の前に、深く頭を垂れ、」「哀悼の誠を捧げます。」というのが一か所と、それから二か所目が、②ですけれども、最後の方ですけれども、「今なお、言葉を失い、ただただ、断腸の念を禁じ得ません。」。つまり、英語の方でアイを補ってもこの二か所しかないということでございます。したがいまして、いわゆる総理の思いというものが本当に御自身の言葉でないんだなということをまず指摘しておきたいと思います。
答弁
まず、今回の総理談話におきましても、歴代内閣の立場は揺るぎないとされています。そして、安倍総理も記者会見の場で、我が安倍内閣も含めて歴代内閣の立場は揺るぎないという説明をしたと承知をしております。ですから、こうした基本的な部分は全く変わらないと考えております。ただ、今回の談話、見てすぐ分かりますように、従来の談話に比べますとかなりボリュームの大きなものとなりました。その中身ですが、例えば、我が国が進むべき針路を誤った、こうした誤りについても、何が誤りであったか、そういったものにつきまして丁寧に説明をさせていただいたと安倍総理も説明をしています。こうした丁寧な説明を心掛けたことによって拡充された部分、これも含めて、この歴史問題QアンドAもしっかりと整理しなければなりません。ですから、基本的な立場、これは変わりません、揺るぎないとしております。それに加えて、今回の談話において加えられた点等を…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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