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小川敏夫議員の質問と、政府の答弁

2013年5月15日 参議院 予算委員会 第18号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私は大変に日韓関係に意義深い共同宣言だったというふうに思っておりますが、こうした未来志向の日韓関係が大変、安倍政権の、安倍総理の言動なり、あるいは直接植民地支配ということに向かい合わない、そうした一連の行動、まあ村山談話、河野談話、靖国神社問題等があります。いろいろ言い分はあるでしょうけれども、しかし、日韓関係がぎくしゃくしているということ、大変に残念に思っておりますが。小渕財務副大臣、ちょうど私が今引きました小渕恵三元総理大臣のお子様でもございますが、ずっとこの予算委員会に出席していらっしゃいますが、どうでしょう、この未来志向の日韓関係を築こうと言ったこの共同宣言のこの意義等について、あるいは現下、日韓関係が余り、ぎくしゃくしているように私は感じるんですが、何か、財務副大臣としての立場で結構ですが、御感想がありましたら御披瀝いただきたいんですが。

答弁

財務副大臣 小渕優子

一九九八年のこの日韓の共同宣言につきましては、二十世紀のことは二十世紀に一区切りを付けて、二十一世紀には新たな日韓のパートナーシップをつくっていきたい、構築していきたいという両首脳のまさに覚悟と責任を持った大変強いメッセージが込められた宣言だというふうに思っています。この宣言を機に、例えば日韓関係においては、日韓の国民レベルでの交流が進み、文化の開放が行われ、また共同でサッカーを開催したりと、いろんなことが前に進んできたというふうに思っています。あわせて、この宣言というものは、日韓の両国だけでなく、アジア太平洋地域、また、ひいては国際社会の平和と繁栄に寄与していく日韓関係でありたいというかなり未来に向けた強いメッセージも含まれていたというふうに承知をしております。そしてあわせて、そのためには、この宣言をすることだけが大事なのではなくて、それから先の政治家、指導者、そして国民がみんなでその…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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