株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

笠井亮議員の質問と、政府の答弁

2013年5月16日 衆議院 憲法審査会 第9号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

ところが、戦後長きにわたって歴代政権は日本の侵略について認めてこず、ようやく、村山談話において、過去の侵略と植民地支配を国策の誤りとして認めたのであります。しかるに、安倍総理が村山談話の見直しに言及し、侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていないとするなど、時代を逆行させる動きが強まっていることは看過できません。このことに対して、靖国参拝や日本軍慰安婦問題とともに、アジア諸国から時代錯誤の発言との厳しい批判、さらに米国からも懸念の声が広がっているのは当然であります。その上、憲法前文から侵略戦争への反省と不戦の誓いを削除し、全く異なるものに変えようとする動きに至っては、日本の戦後の出発点をみずから否定するだけでなく、アジアや世界の中で日本の孤立を招き、国際社会で生きていく道を失うことになりかねません。

答弁

この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

笠井亮議員の「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」のほかの質問

村山談話の国会答弁をすべて見る