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永井学議員の質問と、政府の答弁

2022年11月8日 参議院 国土交通委員会 第3号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

まず、高速道路のミッシングリンクの早期整備と暫定二車線区間の早期解消について伺います。全国の高速道路の整備が着実に進められているところでありますが、残るミッシングリンクとして、例えば全国では、日本海沿岸東北自動車道路、山陰自動車道路、そして私の地元の中部横断自動車道の北部区間である長坂から八千穂間などが存在します。昨年八月に開通したこの中部横断自動車道の南部区間、双葉から静岡間については、山梨県内の沿線部を中心に大型ショッピングセンターや大規模物流拠点などが進出、また、山梨県の情報では、事業用地の問合せ件数が昨年は一昨年から倍増したなど、整備効果が顕著に表れています。

答弁

国土交通大臣 斉藤鉄夫

いまだネットワークがつながっていない、いわゆるミッシングリンクが残っていること、それから、つながっていても暫定二車線では災害時の通行止めリスクが高いといった課題があるということ、おっしゃるとおりだと思います。このため、地方創生や国土強靱化に向け、ミッシングリンクの解消や暫定二車線区間の四車線化等による道路ネットワークの機能強化が重要と考えております。例えば、先ほど永井委員お話ございました中部横断自動車道においては、昨年、山梨県から静岡県間が全線開通したことにより、山梨県では県外から観光地への来訪者数が約六割増加した、それから企業間取引の拡大により製造業の売上高が約四割増加する、地域の経済活性、経済活動が活性化してきている、その如実な例が報告されております。また、令和三年八月の大雨により中央自動車道岡谷―伊北インターチェンジ間が被災し、全面通行止めとなりましたが、四車線区間であったことから…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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